◆SACDとガラスCDがエヌ・アンド・エフの両輪
エヌ・アンド・エフは2001年発足当初からSACDに特化し、日本初のハイブリッドSACD「長岡京室内アンサンブル・デビュー(NF60101)をリリースしました。2006年9月には、Extreme
HARD GLASS CD(日本名=高品位ハード・ガラス製音楽CD)のブランドで、ガラスCD(通称)を発表し、CDの常識打ち破るメディアとして驚きをもって迎えられました。
◆ガラスCDの2つの使命
ガラスCDは耐久性が極めて高いことから、世界音楽遺産とも言える貴重な音源の永久保存媒体に適しています。また、今やiPodやネット配信にオーディオの世界が移ろうとしている中、価格、品質共に負のスパイラルに陥ったディスクの価値を引き上げたいという願いも込めています。 |
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◆ブランドとしてのExtreme HARD GLASS CD
Extreme HARD GLASS CD(ハード・ガラス製音楽CD=日本名)は、単なるガラスCDにつけた名称ではありません。
マスタリングの技術、盛り込まれるソフトのクォリティ管理、ケースなどの外装をも含めた価値の総称です。とりわけマスタリングのノウハウはガラスCDの価値の根幹を成すものと考えます。
◆ガラスCDは諸刃の剣
『ガラスCDは最近相次いで登場した3種の高品位CDとは格段に次元が違い、演奏そのものの本質を露わにする、使いこなしを誤ると、逆にガラスCDが「角を矯めて牛を殺す」ことになりかねない。』とある評論家は警告を発しておられます。
我々も当初から何でもガラスCDにすれば良い訳ではなく、マスター音源の選択には十分な配慮が必要と訴えてきました。ガラスCDはマスターの音質と音楽性を洗いざらいさらけ出すからです。 |